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院長のコメント欄(院長が書き込んでいます)

「医療と経済」というと大げさだが 152

   朝のウオーキングで通りかかる田んぼに鴨がいる。大体は4,5羽の
  群れなのだが、ときには1羽だけでいたりする。変だなあ。鴨は番いで
  いるものではないのか。観察を続けると、群れは3羽だったり、5羽
  だったりして、奇数の事が多い。よく見ると1羽だけポツンと離れて
  勝手なことをしている。お前、いいのか。婚活してるのか。
   ネットで調べると、この辺にいる鴨はカルガモらしい。雌雄ともに
  地味な茶褐色で、外見で雌雄の区別は困難だという。だから、この
  勝手なことしているのが雄か雌かはわからないが、なんとなく雄という
  気がする。それから、カルガモは渡り鳥ではなく、定住するそうだ。
   で、ある朝、田んぼを通りかかると4羽の群れになっている。
  むむ。ついに伴侶を見つけたか。その後しばらく群れは6羽だったり、
  8羽だったりして、偶数が続き、ついに婚活成功かと安堵したのだが、
  突然、また奇数がつづくようになり、ついに1羽になってしまった。
   おいおい、何があったんだ。伴侶がいるということは面従腹背の
  奴隷の生活を余儀なくされるということだぞ。承知の上ではなかった
  のか。ちょっと辛抱がたりないぞ・
   1羽になった鴨は相変わらず畦の草むらに首を突っ込んだり、
  水に入って羽をバシャバシャさせたりして屈託がない。
      独り居も楽しからずやはぐれ鴨  棕櫚竹
                          (つづく)
                    (平成30年12月12日)